イベントサービス画面

スケジューリング、電子メール、データベース、あるいはファイルのドロップを通じて、プロセスを自動的に開始します。



知っておくとよいこと

始め方

  1. 管理でシステム > イベントサービスをクリックします。

フィールド

フィールド名 定義

イベントサービスを追加

この画面を開く:
新しいイベントサービスを追加の画面 > イベントサービスの型を選択
この画面の機能:
プロセスを開始するイベントサービスの型を指定します

イベントサービスを編集

この画面を開く:
イベントサービスを編集の画面 > 基本情報タブ
この画面の機能:
イベントサービスの基本情報を変更します。
このフィールドの開き方:
  1. 拡大 をクリックします。

イベントサービスを削除

機能:
選択したイベントサービスを削除します。
このフィールドの開き方:
  1. イベントサービスを選択し、拡大 をクリックします。

タイトル

機能:
イベントサービスのタイトルを表示します。
指定可能な値:
読み取り専用。

機能:
イベントサービスの型を表示します。
指定可能な値:
読み取り専用。
  • Scheduled Service - 指定した時間にプロセスが自動的に開始されます。
  • Incoming Email - 電子メールアカウントが電子メールを受信すると、プロセスが自動的に開始されます。
  • File Dropping - 指定した型のファイルがフォルダにドロップされると、プロセスが自動的に開始されます。
  • Database Insert - データベーステーブルの行が追加されると、プロセスが自動的に開始されます。

プロセステンプレート

機能:
プロセスモデル名を表示します。
指定可能な値:
読み取り専用。

状態

機能:
イベントサービスの状態を表示します。
指定可能な値:
読み取り専用。
  • Start - 開始済みのイベントサービスを表示します。
  • Stop - 停止済みのイベントサービスを表示します。

作成日

機能:
イベントサービスが開始された日時を表示します。
指定可能な値:
読み取り専用。

作成者

機能:
イベントサービスを作成したユーザーを表示します
指定可能な値:
読み取り専用。