Web Service用のアクセストークンを作成

トークン名

機能:

Web Serviceへ接続するための固有の名前を設定します。

指定可能な値:

通常の文字、数字、空白や特殊記号を含む一行の文字列

既定値:

なし

説明

機能:

アクセストークンの説明を設定します。

指定可能な値:

一行以上のテキスト

既定値:

なし

サービスURL

機能:

Web ServiceのURLを設定します。

指定可能な値:

有効なWeb ServiceのURL

既定値:

なし

プロセスデータ変数の使用:

不可

証明書

機能:

認証用の証明書を発行するかどうかを設定します。

指定可能な値:

• チェック -証明書用のドメイン、ユーザー名とパスワードのフィールドが有効になります。
• 未チェック - 証明書用のドメイン、ユーザー名とパスワードのフィールドは無効です。

既定値:

未チェック

ドメイン

機能:

Web Service用の認証ドメインを設定します。

このフィールドの表示方法:

1. 証明書をクリックする。

指定可能な値:

有効なドメイン

既定値:

なし

ユーザー名

機能:

Web Service用のユーザー名を設定します。

このフィールドの表示方法:

1. 証明書をクリックする。

指定可能な値:

有効なユーザー名

既定値:

なし

パスワード

機能:

認証アカウント用のパスワードを設定します。

このフィールドの表示方法:

1. 証明書をクリックする。

指定可能な値:

有効なパスワード

既定値:

なし

クライアント証明書

機能:

Web Serviceの認証用のクライアント証明書を管理するかどうかを設定します。

指定可能な値:

• チェック - クライアント証明書を管理します。
• 未チェック - クライアント証明書の管理をしません。

既定値:

未チェック

証明書を追加

機能:

証明書ファイルをローカルストレージから追加します。必要なファイルを選択してください。

このフィールドの表示方法:

1. クライアント証明書をクリックする。

発行元

機能:

証明書の発行元を表示します。

このフィールドの表示方法:

1. クライアント証明書をクリックする。

指定可能な値:

読み取り専用

クライアント証明書を追加したときに表示されます。

発行先

機能:

クライアント証明書の発行先を表示します。

このフィールドの表示方法:

1. クライアント証明書をクリックする。

指定可能な値:

読み取り専用

クライアント証明書を追加したときに表示されます。

検証

機能:

クライアント証明書が検証済みかを表示します。

• チェック - クライアント証明書は検証済みです。
• 未チェック - クライアント証明書は未検証です。

このフィールドの表示方法:

1. クライアント証明書をクリックする。

指定可能な値:

読み取り専用

クライアント証明書を追加したときに表示されます。

削除

機能:

リスト中から選択したクライアント証明書を削除します。

SOAPヘッダを追加

機能:

SOAPヘッダを追加するかどうかを設定します。

指定可能な値:

• 未チェック - SOAPヘッダを追加しません。
• チェック - SOAPヘッダを追加します。

  このフィールドにチェックした場合、追加のSOAPヘッダを入力するテキストボックスが使用可能になります。

既定値:

未チェック

テスト接続

機能:

設定したWeb Serviceアカウントへ接続できるか確認します。