データベース用のアクセストークンを作成

トークン名

機能:

データベースへ接続するための固有の名前を設定します。

指定可能な値:

通常の文字、数字、空白や特殊記号を含む一行の文字列

既定値:

なし

データベースの型

機能:

データベースの種類を設定します。

指定可能な値:

• SQL Server
• MySQL
• Oracle

既定値:

なし

データベースサーバー名

機能:

どこにデータベースがインストールされているかを示す、データベースサーバーの名前を設定します。

指定可能な値:

有効なデータベースサーバー名

既定値:

なし

プロセスデータ変数の使用:

不可

SSPI (総合セキュリティ)

機能:

SSPI 総合セキュリティがアクティベートされているかどうかを設定します。

指定可能な値:

• 未チェック - SSPI 総合セキュリティはアクティベートされていません。
• チェック - SSPI 総合セキュリティはアクティベートされています。

既定値:

チェック

データベース名

機能:

データベースの名前を設定します。

指定可能な値:

有効なデータベースの名前

If you select the Enter Database Name check box, the Database Name list becomes unavailable to select a database name. Type a database name in the box.

既定値:

なし

ユーザー名

機能:

データベースの認証に用いるユーザー名を設定します。

指定可能な値:

有効なユーザー名

既定値:

なし

プロセスデータ変数の使用:

不可

パスワード

機能:

認証 アカウント用のパスワードを設定します。

指定可能な値:

有効なパスワード

既定値:

なし

プロセスデータ変数の使用:

不可

ポート

機能:

接続するデータベースサーバーのポート番号を設定します。

指定可能な値:

有効なポート番号

既定値:

なし

プロセスデータ変数の使用:

不可

タイムアウト(秒)

機能:

データベースへの接続がタイムアウトになるまでの最大待ち時間を設定します。

指定可能な値:

整数

既定値:

600

テスト接続

機能:

設定したデータベースアカウントへ接続できるか確認します。