AgilePoint NX – デプロイオプション
AgilePoint環境
オンデマンドパブリッククラウドマルチテナント
プライベートクラウド
お客様環境
オンプレミス
プライベートクラウド
柔軟なライセンス体系
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ユーザーシート ベース | |||
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指定ユーザー シート（最少50シート） | 1番人気 同時アクセスユーザー シート （最少20シート） | 無制限 シート（最少２コア） | |
| パブリッククラウド | 〇 | 〇 | なし | |
| プライベートクラウド | 〇 | 〇 | 〇 | |
| オンプレミス | 〇 | 〇 | 〇 | |
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サブスクリプション | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
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指定ユーザー シート（月額） | 同時アクセスユーザー シート（月額） | CPUコア ベース（月額） | ||||
| AgilePoint NX | SharePoint/ Office365 |
Enterprise | SharePoint/ Office365 |
Enterprise | SharePoint/ Office365 |
Enterprise | |
| アプリケーション数 1-10 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
| アプリケーション数 11-100 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
| アプリケーション数 101以上無制限 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
注：
1. 1日の新規プロセスインスタンス合計が10,000を超える場合は、コアベースの価格設定が適応されます。
ユーザー数ベースのオプション
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指定ユーザー シート | 同時アクセスユーザー シート | ブレンド ─ 指定ユーザー シート&同時アクセスユーザー シート |
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| 検討タイミング | ユーザー数が少ない | • ユーザー数が多い • 初期コストを最小限に抑える一方で、ユーザー指定なく利用できる • ユーザーの大半が不定期ユーザーである |
• ユーザー数が多い • 初期コストを最小限に抑える一方で、ユーザー指定なく利用できる • ユーザーの大半が不定期ユーザーである • 優先度の高い一部ユーザーに柔軟に対応したい |
| メリット | シートの利用状況に関わらず、各ユーザーに専用シートを割り当て | • スモールスタートで、ユーザーの指定なく利用できる • 必要に応じて、さらに同時アクセスユーザーシートを追加できる ― さらに多くのアプリを作成、デプロイする場合でも、全シートを余すことなく使用可能 |
指定ユーザーシートと同時アクセスユーザーシートの両方のメリットを得られる。優先度の高いユーザーが専用の名前付きシートを利用し、残りの不定期ユーザーが同時アクセスユーザーシートを共有する |
| デメリット | ユーザー数が多い場合、全ユーザーを指定すると、先行投資額が高くなる可能性がある | 同時アクセスユーザーシート数が利用可能なユーザー数となるので、利用上限に到達した場合、シート数を増やす必要がある －「料金＝利用量」 |
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