プロセス用のデータモデル を設定します。データモデルはプロセス内でシステムとシステム、システムと人、そして人と人をつなぐ重要な部分です。 データモデルはXMLスキーマで定義され、プロセスのメタデータを決定づけます。フォーム、ルール、プロセスに反映されます
開始方法
- アプリケーションエクスプローラーの自分のアプリケーション ペインから、[アプリケーション名] > プロセスを展開する。
- プロセス名をクリックする
- 展開したペインから、データ モデルをクリックする
- Schema.xsdを選択する
- 編集 をクリックする
フィールド
フィールド名 |
定義 |
要素の型
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- 機能:
- 要素の型を設定します。
- 指定可能な値:
-
- Element - 基本的な要素
- SimpleType - 他の要素を含まない要素
- ComplexType - 他の要素を含む要素
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要素名
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- 機能:
- 要素の名前を設定します。
- 指定可能な値:
- 空白を含む1行の文字列
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データの型
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- 機能:
- 要素の データの型を設定します。
- 指定可能な値:
-
- string
- byte
- boolean
- dateTime
- double
- decimal
- float
- integer
- long
- short
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繰り返し
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- 機能:
- 要素が繰り返し可能かどうかを設定します。
- 指定可能な値:
-
- 選択 - 要素は繰り返し可能になります。
- 未選択 - 要素は繰り返し不可能になります。
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削除
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- 機能:
- 要素を削除します。
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データソースを追加
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- 機能:
- データモデルにデータソースを追加します。
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データソースを編集
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- 機能:
- データモデルのデータソースを編集します。
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XMLを検証
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- 機能:
- データモデルが正しく記述され操作が正常かを検証します。
この検証で、記述が不十分な要素などの共通エラーを検出します。
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XMLを表示
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- 機能:
- 要素を記述したXMLを表示します。
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XMLをエクスポート
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- 機能:
- データモデルをXMLファイルとしてダウンロードします。
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