共有変数画面

共有変数を管理します。例えば、共有変数を作成、変更、および削除することができます。

共有変数とは、管理(Manage Center)を使用するプロセスや環境全体で使用・共有することができる、ユーザー定義の属性のことです。例えば、同じ変数を様々な環境で使用することができます:開発、テスト、実稼働。



始め方

  1. 管理でアプリビルダー > 共有変数をクリックします。

フィールド

フィールド名 定義

追加

この画面を開く:
変数を追加の画面
この画面の機能:
共有変数を作成します。

編集

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変数を編集の画面
この画面の機能:
共有変数に変更を加えます。
このフィールドの開き方:
  1. グローバル変数を選択します。

インポート

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変数をインポートの画面
この画面の機能:
XMLファイル形式で指定されたグローバル変数を追加します。

エクスポート

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変数をエクスポートの画面
この画面の機能:
システムの現在のプロセスデータ変数を持つ、ZIP形式で圧縮されたXMLファイルをエクスポートします。

名前

機能:
プロセスデータ変数の参照名を表示します。
指定可能な値:
読み取り専用。

機能:
実行時にグローバル変数に適用される値を表示します。
指定可能な値:
読み取り専用。

機能:
共有変数データ型を表示します。
指定可能な値:
読み取り専用。