Windows Azure Active Directory用のアクセストークンを作成したい場合は、本トピックの手順を実行してください。
手順
- グローバルアクセストークンを追加の画面上で、必要に応じて以下のフィールドに入力します。
フィールド名 |
定義 |
トークン名
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- 機能:
- Box.com接続用の一意名を指定します。
- 指定可能な値:
- テキスト文字列(文字、数値、およびスペース含有可)。
- 既定値:
- なし
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クライアントID
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- 機能:
- Windows Azure Active Directoryで作成(追加)したアプリのクライアントIDを指定します。
- 指定可能な値:
- 文字や数値を伴う文字列。
- 既定値:
- なし
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クライアントシークレットID
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- 機能:
- Windows Azure Active Directoryで作成(追加)したアプリのクライアントシークレットIDを指定します。
- 指定可能な値:
- 文字や数値を伴う文字列。
- 既定値:
- なし
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リダイレクトURL
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- 機能:
- 接続されたアプリケーションのコールバックURLを指定します。
- 指定可能な値:
- 有効なURL。
- 既定値:
- https://mysite.com/manage/shared/success.html
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リソースURI
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- 機能:
- アプリケーションの、一意のURIを指定します。 外部ユーザーがアプリケーションにWindows Azure Active Directoryのデータへのアクセス権限を与えるためには、URIが確認済みのカスタムドメイン内に存在する必要があります。
- 指定可能な値:
- 有効なURI。
- 既定値:
- なし
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- Windows Azure Active Directoryにリクエストを送信してアクセストークンを取得するために、OAuth2アクセストークンを取得をクリックします。このプロセスを実行するためには、Windows Azure Active Directoryにサインインし、画面上の手順を実行する必要があります。
- (オプション)必要に応じて以下のフィールドに入力します。
フィールド名 |
定義 |
説明
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- 機能:
- アクセストークンの説明。
- 指定可能な値:
- テキスト1行以上。
- 既定値:
- なし
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更新頻度
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- 機能:
- アプリケーションのアクセストークンの更新頻度を指定します。
- 指定可能な値:
- 無効
- 15分毎
- 30分毎
- 1時間毎
- 2時間毎
- 4時間毎
- 6時間毎
- 8時間毎
- 12時間毎
- 真夜中
- 正午
- 真夜中(一日置き)
- 毎週日曜の真夜中
- 既定値:
- 無効
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暗号化
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- 機能:
- アクセストークンを、暗号化されたデータとしてAgilePointデータベースに保持します。
- 指定可能な値:
- 未選択 - アクセストークンはテキスト形式でデータベースに保持されます。
- 選択 - アクセストークンは暗号化されてデータベースに保持されます。
- 既定値:
- 未選択
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