SAP用のアクセストークンを作成したい場合は、本トピックの手順を実行してください。
手順
- グローバルアクセストークンを追加の画面上で、必要に応じて以下のフィールドに入力します。
フィールド名 |
定義 |
トークン名
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- 機能:
- SAP接続用の一意名を指定します。
- 指定可能な値:
- テキスト文字列(文字、数値、およびスペース含有可)。
- 既定値:
- なし
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説明
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- 機能:
- アクセストークンの説明。
- 指定可能な値:
- テキスト1行以上。
- 既定値:
- なし
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コネクタ
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- 機能:
- SAPデータベースに接続するコネクタの種類を指定します。
- 指定可能な値:
- ローカルコネクタ - インストールされたiNet接続ハブでSAPデータベースに接続します。
- リモートコネクタ - リモートサーバーでSAPデータベースに接続します。
- 既定値:
- ローカルコネクタ
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サーバー
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- 機能:
- SAPデータベースのサーバーアドレスを指定します。
- 指定可能な値:
-
- 既定値:
- なし
- 例:
- 192.168.1.18
- mysapserver.com
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プールID
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- 機能:
- iNet接続ハブで構成されたプールのIDを指定します。
- 指定可能な値:
- リストにある有効なプールID。
- 既定値:
- なし
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クライアント
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- 機能:
- SAPのクライアント番号を指定します。
- 指定可能な値:
- 文字や数字を伴う文字列。
- 既定値:
- なし
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言語
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- 機能:
- SAPの言語の略名。
- 指定可能な値:
- 使用したい言語。
- 既定値:
- EN
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ユーザー名
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- 機能:
- SAP認証用のユーザー名。
- 指定可能な値:
- 有効なユーザー名。
- 既定値:
- なし
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パスワード
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- 機能:
- 認証アカウントのパスワード。
- 指定可能な値:
- 有効なパスワード。
- 既定値:
- なし
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- SAPアカウントが正しく指定されているかを確認するために、テスト接続をクリックします。
- (オプション)必要に応じて以下のフィールドに入力します。
フィールド名 |
定義 |
暗号化
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- 機能:
- アクセストークンを、暗号化されたデータとしてAgilePointデータベースに保持します。
- 指定可能な値:
- 未選択 - アクセストークンはテキスト形式でデータベースに保持されます。
- 選択 - アクセストークンは暗号化されてデータベースで保持されます。
- 既定値:
- 未選択
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