OneDrive用のアクセストークンを作成したい場合は、本トピックの手順を実行してください。
        
    
    
    
    
    
    
    手順
 
         
         
            - グローバルアクセストークンを追加の画面上で、必要に応じて以下のフィールドに入力します。
                 
                        | フィールド名 | 定義 |  
        | トークン名 | 
            
              機能:OneDrive接続用の一意名を指定します。指定可能な値:テキスト文字列(文字、数値、およびスペース含有可)。既定値:なし
                
               |  
        | クライアントID | 
            
              機能:OneDriveで作成(追加)したアプリのクライアントIDを指定します。指定可能な値:文字や数値を伴う文字列。
              既定値:なし
                
               |  
        | クライアントシークレットID | 
            
              機能:OneDriveで作成(追加)アプリのクライアントシークレットIDを指定します。指定可能な値:文字や数値を伴う文字列。
              既定値:なし
                
               |  
        | リダイレクトURL | 
            
              機能:接続されたアプリケーションのコールバックURLを指定します。
              指定可能な値:有効なURL。既定値:https://mysite.com/manage/shared/success.html
                
               |  
 
- OneDriveにリクエストを送信してアクセストークンを取得するために、OAuth2のアクセストークンを取得をクリックします。このプロセスを実行するためには、OneDriveにログインし、画面上の手順を実行する必要があります。
- (オプション)必要に応じて以下のフィールドに入力します。
                 
                        | フィールド名 | 定義 |  
        | 説明 | 
            
              機能:アクセストークンの説明。指定可能な値:テキスト1行以上。
              既定値:なし
                
               |  
        | 更新頻度 | 
            
              機能:アプリケーションのアクセストークンの更新頻度を指定します。指定可能な値:
                
                無効
                15分毎
                30分毎
                1時間毎
                2時間毎
                4時間毎
                6時間毎
                8時間毎
                12時間毎
                真夜中
                正午
                真夜中(一日置き)
                毎週日曜の真夜中  
                既定値:無効
                
               |  
        | 暗号化 | 
            
              機能:アクセストークンを、暗号化されたデータとしてAgilePointデータベースに保持します。指定可能な値:
                
                未選択 - アクセストークンはテキスト形式でデータベースに保持されます。選択 - アクセストークンは暗号化されてデータベースに保持されます。既定値:未選択 |