Microsoft Dynamics CRM用のアクセストークンを作成したい場合は、本トピックの手順を実行してください。
手順
- グローバルアクセストークンを追加の画面上で、必要に応じて以下のフィールドに入力します。
フィールド名 |
定義 |
トークン名
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- 機能:
- Dynamics CRM接続用の一意名を指定します。
- 指定可能な値:
- テキスト文字列(文字、数値、およびスペース含有可)。
- 既定値:
- なし
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組織のサービスエンドポイントのURL
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- 機能:
- Dynamics CRMのURLを指定します。
- 指定可能な値:
- 有効なDynamics CRMのURL。
- 既定値:
- なし
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ユーザー名
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- 機能:
- Dynamics CRM認証用のユーザー名を指定します。
- 指定可能な値:
- 有効なユーザー名。
- 既定値:
- なし
- プロセスデータ変数が指定可能か:
- 不可
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パスワード
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- 機能:
- 認証アカウントのパスワード。
- 指定可能な値:
- 有効なパスワード。
- 既定値:
- なし
- プロセスデータ変数が指定可能か:
- 不可
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- Dynamics CRMアカウントが正しく指定されているかを確認するために、テスト接続ボタンをクリックします。
- (オプション)必要に応じて以下のフィールドに入力します。
フィールド名 |
定義 |
暗号化
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- 機能:
- アクセストークンを、暗号化されたデータとしてAgilePointデータベースに保持します。
- 指定可能な値:
- 未選択 - アクセストークンはテキスト形式でデータベースに保持されます。
- 選択 - アクセストークンは暗号化されてデータベースに保持されます。
- 既定値:
- 未選択
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