データベース用のアクセストークンを作成したい場合は、本トピックの手順を実行してください。
手順
- グローバルアクセストークンを追加の画面上で、必要に応じて以下のフィールドに入力します。
フィールド名 |
定義 |
トークン名
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- 機能:
- データベース接続用の一意名を指定します。
- 指定可能な値:
- 文字列(文字、数値、およびスペース含有可)。
- 既定値:
- なし
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データベースの型
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- 機能:
- データを保存するためのデータベース技術を指定します。
- 指定可能な値:
-
- 既定値:
- なし
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データベースサーバー名
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- 機能:
- データベースのインストール先となる、データベースサーバーの名前を指定します。
- 指定可能な値:
- 有効なデータベースサーバー名。
- 既定値:
- なし
- プロセスデータ変数が指定可能か:
- 不可
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- 必要に応じて以下のフィールドに入力します。
フィールド名 |
定義 |
データベース名
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- 機能:
- データベースの名前を指定します。
- 指定可能な値:
- データベースの名前。
- 既定値:
- なし
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ユーザー名
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- 機能:
- データベース認証用のユーザー名を指定します。
- 指定可能な値:
- 有効なユーザー名。
- 既定値:
- なし
- プロセスデータ変数が指定可能か:
- 不可
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パスワード
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- 機能:
- 認証アカウントのパスワード。
- 指定可能な値:
- 有効なパスワード。
- 既定値:
- なし
- プロセスデータ変数が指定可能か:
- 不可
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ポート
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- 機能:
- データベースサーバー接続用のポート番号を指定します。
- 指定可能な値:
- 有効なポート番号。
- 既定値:
- なし
- プロセスデータ変数が指定可能か:
- 不可
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- データベースアカウントが正しく指定されているかを確認するために、テスト接続をクリックします。
- (オプション)必要に応じて以下のフィールドに入力します。
フィールド名 |
定義 |
説明
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- 機能:
- アクセストークンの説明。
- 指定可能な値:
- テキスト1行以上。
- 既定値:
- なし
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SSPI(統合セキュリティ)
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- 機能:
- SSPI統合セキュリティをアクティブ化するかを決定します。
- 指定可能な値:
- 未選択 - SSPI統合セキュリティをアクティブ化しないように指定します。
- 選択 - SSPI統合セキュリティをアクティブ化するように指定します。
- 既定値:
- 未選択
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タイムアウト
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- 機能:
- データベース接続の最大時間を指定します。
- 指定可能な値:
- 整数。
- 既定値:
- 600
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暗号化
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- 機能:
- アクセストークンを、暗号化されたデータとしてAgilePointデータベースに保持します。
- 指定可能な値:
- 未選択 - アクセストークンはテキスト形式でデータベースに保持されます。
- 選択 - アクセストークンは暗号化されてデータベースに保持されます。
- 既定値:
- 未選択
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