データソースの設定 > プロセスデータ

チャートを作成するため、スキーマからプロセスデータを使用する方法を指定します。



フィールド

フィールド名 定義

スキーマのルートノード

機能:
チャートのデータが保存されているプロセスのプロセスデータ変数を指定します。
指定可能な値:
プロセスデータ変数です

プロセスデータ変数を指定するためにプロセスデータ画面を使用できます。

既定値:
なし
プロセスデータ変数の受付:
はい

カテゴリ

機能:
プロセスデータ変数でX軸の値を指定します。
指定可能な値:
プロセスデータ変数です

プロセスデータ変数を指定するためにプロセスデータ画面を使用できます。

既定値:
None

シリーズノード

機能:
プロセスデータ変数でY軸の値を指定します。
指定可能な値:
プロセスデータ変数です

プロセスデータ変数を指定するためにプロセスデータ画面を使用できます。

既定値:
なし

シリーズを追加

機能:
シリーズノードを追加します。

削除

機能:
シリーズノードまたは列を削除します。