プロセスモデル 画面

プロセスの作成や変更をおこないます。



開始方法

  1. AgilePoint NXにログインする
  2. ビルド アプリ をクリックする
  3. アプリケーションを作成する またはアプリケーションを開く
  4. オーガナイザーから、 以下のうちいずれか一つをおこなってください:

フィールド

フィールド名 定義

保存

機能:
プロセスを保存します。

保存とチェックイン

機能:
AgilePoint システムに変更をコミットします。

元に戻す

機能:
最後におこなった動作をとりけします。

やり直す

機能:
最後におこなった動作をとりけします。

切取

機能:
選択したテキストまたはほかのデータを切り取ります。

コピー

機能:
アイテムをコピーします。

貼付

機能:
カーソル位置に、コピー/切取したデータを挿入します。

削除

機能:
選択したアイテムを削除します。

水平

機能:
プロセスを水平方向に表示します。

垂直

機能:
プロセスを垂直方向に表示します。

画面を拡大する

機能:
プロセスの表示サイズを拡大します。

画面を縮小する

機能:
プロセスの表示サイズを縮小します。

標準

機能:
プロセスの表示サイズを標準に戻します。

モデルサイズ

機能:
プロセスを一定の拡大率で表示します。

検証

機能:
プロセスが正しく実行されるかを検証します。

この機能では、適切に接続されてないアクティビティなど、共通のエラーを検出できます。

プロパティ

機能:
プロセスアクティビティのプロパティを設定します。

フォーム データ

機能:
プロセスデータ変数を表示します。フォーム、プロセス,外部システムやデータなど、アプリケーション中に定数の代わりとして使うことができます。

フォーム

機能:
プロセス中のeFormのリストを表示します。新しいeFormも作成できます。

Expand Canvas

機能:
アクティビティライブラリとトップメニューを非表示にして、プロセスの表示領域を拡大します。